春を感じたビストロランチ♡

１月の乳腺の時は定休日だったので、今年最初の通院ランチ♡
予約を忘れていて、もうお席ないかも‥と寸前にドキドキしながらの予約だった。

この日は、ようやくコートなしでも歩けるくらいの気温でありがたい！
(スーツのジャケットは着ているし、途中けっこう寒かったけれど…)

今日のメニュー。

牛ホルモンのポトフ！
本日のお魚は天塩の鮟鱇 クリームソース。
お魚は鮟鱇率が高いイメージ。

魚介のキッシュと迷ってから頼んだ前菜は、鶏レバーと豚肉のテリーヌ。

安定の美味しさ♡
付け合わせがビーツからキャロットラペになっていて、春っぽいなー。

後ろのかごには自家製ライ麦パンが入っている。
この日は端っこだったので、カリパリが多めでうれしい♡

出してもらったときに、あれ、先月頼んだものと同じだったかも‥と思ったけれど、見返したら違った。

これはなんだったかなー？

その時のもう一品。

こちらは自家製ハムのムースだったような記憶。
この日は確か寒くて、メインはステーキとシュークルートにしたのだった。

今日のメイン。

牛ホルモンのポトフがめちゃくちゃ気になったけれど、大好きな豚肉で。
脂が甘くて美味しいー♡

付け合わせの蕪もすごーく好み。
蕪、自分ではあまり使わない食材なのだけど、グリルしてみようかな。

こちらの付け合わせにも、春キャベツや新ジャガが隠れていて、春の装い。
新ジャガ、甘くておいしかった♡

気になっていたポトフは、前のテーブルで頼んでいた。
お料理が出る際の説明で「和牛のホルモンを使ったポトフです」と説明していた。
野菜もごろっとしていて、おいしそうだったなー。

こちらに来たら、もちろんデザートも。

ハスカップチーズケーキと悩む。
ムース状のハスカップチーズケーキより、しっかりめだというオペラが気分。

ピンクのアイシングがかわいい♡
一番下の層にはフランボワーズ、その上の層にはドライフルーツイロイロ。
上から下まで一口に食べるのも、半分にしてフランボワーズとチョコレートを味わうのもどっちも好きー。

前回来た時には、大好きすぎる金柑のタルトがあった♡♡

これ、本当においしい。
ピーチメルバと金柑のタルトは見つけたら迷わない。

来月も楽しみだー！

2022年最初の形成！

2022年最初の形成。
予約の時間を勘違いしていたうえに、出がけに話しかけられてしまったのでさらに遅れそう、急いで向かう。
駐車場が広くなって待ち時間ゼロになったのがありがたい！！

ぎりぎりオンタイムに受付、しばらく待つと二人待ちだけど形成はサクサク進むので3番目とはいえ、15分程度で呼んでもらえる。

入口の鍵を閉めて荷物を置くと、座る間もなく視診の準備へ。
「痛みとかは変わりない？」と聞かれる。
･･えー、私、痛いって言ってた？
そうだっけ？覚えてない。

「癒着している感じというか、時々引き攣れる感じがしたり、ぴきっとすることはあります」と答えたけれど、それに対しての返事はない‥え、聞いただけ？

いいですよ、と服を着ている間にカーテンの向こうから「傷痕、自由診療のところで話は聞いた？？」と尋ねられる。
「聞きました。でも、ちょっと他にお金を使いたいことがでてきたので、まずはそちらを優先しようと思って‥」と答える。
「高かった？」と聞かれたので、「先生が言っていた通り、高かったです。ちょっとびっくりしましたー」と答えると、「（レーザーを）何回やるとかは聞いた？」と更に聞かれる。
とりあえず概算だけです、と答えておいたが、実際、え、こんなにするの？という金額が提示されていた。美容整形とかってあんなにお金かけているのね。
自由診療ってコワイ‥。

見積をもらってしばらくした頃、本当に他にまとまったお金を使いたいことが出てきたので傷痕対応は後回しにしすることにしていた。

不思議なもので、急に傷の範囲が狭くなったというか、左右の端側の色が薄くなってきたということもある。
傷の中央部分は今でも赤みが残っているけれど、以前のように傷の上下をまたいで赤黒かったのが、上側は色が消えてきて傷の下側に範囲が減ってきている。色味も赤黒かったのが赤ピンクのようにちょっと薄くなってきている。

5年も経ってようやく！

じゃあ次は半年後ね、と9月のカレンダー。
次回はエコー受けてから‥と予定を見ているけれど、混んでいるとのことで6か月よりちょっと先の日にちはどう？と聞かれる。
時期が微妙だなあ‥と思って迷っていると、うーんじゃあ・・と言ったきり代案が出てこない。
本当に混んでいそうなので、じゃあその日で‥と受け入れることにする。
以前程、その日は仕事が！！というような気持ちはなくなった。
通院だから予定いれなければいいかー、という感じ。
仕事に対するスタンスは本当に変わったなあ‥。

あっという間の診察を終えたら、楽しみビストロランチへ！

2022年初通院、祝！5年

あっという間に５年目の手術日が過ぎていた。

前日に別のお祝い事で家族で食事をしていたので、当日はケーキを食べておしまい。５年目の実感は薄い。

2022年初通院は5年目検査。
そしてもしかすると最後のLH-RH Agonistになったかも。

いつものビストロは定休日だった。。せっかくの5年目記念だったのになー。ずーーっと気になっていたお寿司やさんのランチ。破格でボリュームアリだったけれど、一番好きなマグロがあんまりだった。。でもシマアジやタイは美味しかった！

久しぶりにお昼過ぎから夕方暗くなるまで待ったけれど、USは問題なし。

待ち疲れて寝ている人がちらほらの待合でまたずーっと呼び出し番号が表示されない中待つ。仕事の都合で曜日を変更しているので忘れられているのかなー？と思ってクラークに確認すると、「‥5番目です」とのこと。
‥それって今待っている人の一番後ろに付け足した感じがするのだけどー！

先生が一人いなくなって主治医の受け持ちが激増しているといううわさも聞こえていたので我慢することにする。

5人も待つなら、とコーヒーを飲んで戻るとちょうど呼ばれるところだった。
今回はUSしたのに触診有りだった。
「エコーしたから（触診は無しで）いいよね」と言う時との違いは何だろう。
もしかしてエコーで何か映っていたから！？と一瞬どきっとする。

うん、いいねといつものように独り言が聞こえるけれど、問題なく触診も終了。
あ、でも胸と腋窩だけで、首触ってくれなかったかも。

着替えながら、健康診断の血液検査で引っかかりまくるのだけど検査に行ったほうがいい？閉経で理由がわかっているならそのままでもいい？と聞いてみる。
何が悪いの？と聞かれて、血圧とコレステロールとはお薬の影響もあるかもね、だったけれど、腎機能は関係ないと言われてしまう。
え、精密検査の結果を会社に提出しなくていいの？（そもそも検査に行くんでしょ？）と言われるが、その辺りは自己責任なので提出義務はない。
内科の先生はもっと厳密に診るかもしれないから気になるなら行ってもいいかもね、という程度らしい。

椅子に座って、「今日はこの後は注射だね」といつものやり取り。
5年で終わりだと思っていたLEUが延長と聞いた時には自分でもびっくりするくらいがっかりした。

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その前に、次で最後と聞いたときはものすごーくうれしかった♡

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でも、「卵巣は閉経まで抑制したほうがよい」ということ自体は頭では理解できたので知らないうちにあきらめの境地だったのかも。

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どのみち、3月まで卵巣を抑制してまる5年なのはわかっていたし、3か月製剤にして！とまでは思っていなかった。
でも、「3月で5年になるからこれで終わりにしてもいいかもね」と言った！
間違いなく言った！！
あんなに私がごちゃごちゃ言ってもうんって言わなかったのに？！

え・・と戸惑っていると、「僕なんて言っていた？」と聞かれる。
「5年というのは科学的ではなくて、閉経まで卵巣を抑制したほうがよいって。りくつはわかる気がするのであーもうずっとかとなんとなくあきらめの境地だったの」と説明する。
「ああ、そう言っていた？生理学的なことで説明したんだね。飲み薬はずっと続けることにメリットがあるから続けてほしいのだけど、注射は5年すればキャリーオーバーも確認できるみたいで止めてもいいってなったんだよね」
「病理結果も診てみたんだけど、浸潤径は1.8でStageⅠ相当（なんでⅠじゃないのー！）だし、ERもPgRも強陽性だし、Gradeも1。Ki-67も20%で激しいタイプじゃなくておとなしいタイプだから」とのこと。

そうだけど、おとなしいことと、晩期再発しないことの相関がわからない。おとなしいからこそ、忘れた頃に再発するかも。

えーでも20％って、針生研の時は5％だったので20%って見た時かなりショックだったのだけどーと言うと、「RNAを測ったのではなくて免染だから」とのこと。
え、免染のほうが低く出るの？
いや、うまく染まらなくて低く出ることはあっても余計に染まるって変じゃない？
そもそも免染の精度って、その程度？

あ、そういえば週明け1月24日から自費のOncoTypeDXの受託が再開して、受けられるようになったのだそう！

それでもうーん・・と渋っていたら、「注射止めたらすごく体調良くなるかもよ！？」と言う。
「時間はかかったけれど、最近はほとんど症状なくて普通なの」と言うと、ちらっとカルテを見て「大変だったからね‥でも、もっと良くなるかもよ？」と終了推しぽい。

あー、やっぱり他の人より大変そうだったんだ。
よく5年も頑張ったね。と自分をちょっとほめる気分。

「もしこれで止めて生理が戻ったらどうするの？」と聞くと生理が戻ってもそのままにするのだそう。
あんなに代謝が悪いとか痩せないとか劣化がひどいとか気になって早く終わらせたかったのに。生理戻ったら不安になりそう。
いや、でも血圧とかコレステロールとかもっと大切な部分が改善する可能性があると思えばやっぱり止めたほうがいいのかな‥。

とりあえず考えてみて、ということでこの話は終了。
TAMとヒルドイドを処方してもらって、次回の日程の相談をして終了。

予想外の展開でびっくり！

2021年最後の通院③ 今年はこれで最後！

2021年最後の通院日。

ランチから戻って受付に予約票を提出。
いつもの診察室の前へ向かうと、混んでいる‥。

一番奥の診察室の前だけではなく、空いている診察室の前の椅子まで座っていて、近くの椅子がない‥ランチに出る前にちらっと見た時には誰もいなかったのに！

しかも表示が壊れているのか、1人分しか番号が表示されていていないので何番目なのか不明。背中を向ける位置に空きができたので座って待つ。

しばらくだーれも呼ばれない時間が続くのだけれど、先生の声は聞こえてくる。生検中っぽい看護師の声も聞こえる。
この日の新患は主治医の担当だし、諦めて時間をつぶす。

いつもは静かな待合なのに、この日は近くの席の人に話しかけている声の大きな人がいた。自分の病状や治療を大きな声で話している。こういうの嫌なんだよなー、とイヤホンをして過ごす。

診察室から出てきた人に看護師が今後の説明をしている。
やっぱり生検をしたみたいで、今日の過ごし方の注意、明日の骨シンチとMRIの説明、今日の病理結果の説明についてなどを話している。
自分の時とは違うスケジュール（診断は別の病院だったので）だけど、瞬時に当時のことがフラッシュバックして苦しくなる。

色々聞こえてくる診察室付近に耐えられなくなって、離れたところに座りなおしていると当然呼び出しの番号は見えず、1時間半くらいたったころに「〇〇〇番の方XX診察室にお入りください」という聞きなれた主治医の声で呼び出されてしまう。

あわてて戻ってドアを開ける。
ドアを開けた瞬間、「お待たせしちゃったねー、ごめんね」と言われる。
「こんにちはー、気づかなくてごめんなさい！」と言うと、「混んでいるからね。寝ちゃっている人もいるくらいだからね」と笑っていた。

荷物を置くと、「診察しようか」と診察台を示される。
脱いだ服を入れようと思ったら脱衣かごがない。
あれー、診察台の下？？と思ってごそごそ探すけれど見つからず。いい？と声かけられてしまったので、「服を入れるかご的なのがなくて‥」と言うと、「かご的なのはカーテンの向こうにあると思うよ」と閉めたカーテンの向こう側から差し出される。

用意できましたー。と言おうと思ったけれど、ふと「あれ、座ったまま？横になる？？」と、どうやって先生を待っていたのかを思い出せなくなる。大丈夫？私。
「寝たままでしたっけ？」と声をかけると、「え！？そうそう、横になっていてね。（開けて）いい？？」と言われてしまう‥。

横たわった私を見下ろして、「やっぱりいいね」と再建胸の感想。
本当にそう思っているのか、それとも前回の形成受診時に手直ししたいと言ったのがカルテに書いてあってそれを読んだから？と邪推してしまう‥。
「今日の午前中はYY先生（形成主治医）のところだっけ？」と言うので、「形成は先月。YY先生の診察日は〇×△だから・・」と言うと、「そうだねー。僕も〇△は診察日だから（曜日を）変える？」と尋ねられる。
「今日まで午前中は緩和ケアだったから、どっちみち全部同じ日はできないから別の日にしていたの。このままでいいですー」と言うと、「ZZ先生（緩和ケア主治医）のとこ行っていたの？」と聞かれる。
「そうですー。でも安定しているしいつも同じ薬出すだけなので、先生に出してもらいたいって言ったらそれでいいって。先生、漢方も出してくれる？」と言うと、「えー？僕は同じものしか出せないよ」と言うので、もうずーーっと同じものしか出ていないことを伝える。

これらの話をしながら触診。
胸と腋窩を触っている途中に、「先生、首も‥」と言うと何か気になるの？？と尋ねられる。ここ最近、頸部に違和感がある。喉が痛いのか首の違和感なのかよくわからないこともあって、うーんと口ごもっていると鎖骨周りから首を触ってくれる。
「まぁここはね‥」とつぶやいているので、「前にも首が気になるって言って診てもらった時に、いきなりここはないからって言われて。そうですよねーって納得はしているんだけど、でも気になって‥」と言ったら「そうだっけ？片っ端から忘れまくってごめんね」と言われてしまう。
「いいえー、自分で言うから大丈夫。先生は忙しいので忘れちゃってください」と言うとまた笑われる。

はい、服着ていいよとカーテンを閉める。
着替えている間、「何も触らなかったから大丈夫だよ」と言ってくれる。不思議なもので、そのあとから違和感が減ったような気すらする。
朝の非加熱はちみつ効果とか、昨日から飲んでいる桔梗湯効果なのかもしれないけど、主治医の「大丈夫」が一番効果あった気がする。気の持ちようってすごいわー。

座りなおして、次回の予約とTAMの処方、今回はたくさん残っているので漢方は要らないことを伝える。「必要な時は言ってね、僕は忘れるから遠慮しないで言ってね」と念を押される。大丈夫、ちゃんと言えます。
漢方とヒルドイドは欲しいときにもらうことにする。

次回はUSとLEUね、と珍しく確認。前回、MMGの予約を忘れたからかなあ。
LEUに関しては当然のように次回も予約が入っていた。どっちみち5年にしても1月ではなく3月までなので次回分はココロの受け入れ態勢OK。

その先はどうなるのかなー。
あまりにも混んでいたし、9か月後には色々気持ちも変わっているかもしれないので、やっぱり悩むのなら、次回改めて話そうと思う。

今回は気持ちに余裕があったのか、5年目にして初めて「今年もお世話になりました、来年からもよろしくお願いします」と年末のごあいさつ。
10月はまだ早すぎて年内最後だということを忘れてしまって、毎年、あー！また挨拶しそびれた！！と後から思い出していたのだった。

去年は10月に「今年最後」と思っていたら遺伝カウンセリングで最後ではなくなったのだった。

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もう1年経つんだと思うと、本当に早い。
来年の10月はどうしているのだろう。

2021年最後の通院② 診察前にビストロランチ

午前中の緩和ケア受診が終わったら、ランチへ！

午前中は雨だったけれど、お昼には薄曇り。
ちょっと歩くので、雨が上がってよかった！

雨の後なので、メニューにもビニールカバー。

ジャンボン・ペルシエがあるーー！！
ずっと食べたかった♡

雨続きだからなのか、珍しく空席があって、席を選べた。

前菜は、もちろんジャンボン・ペルシエ♡

自家製ハムとパセリのゼリー寄せ、ピクルスのソース添え。
もう一つ食べたいくらいおいしい。

いつもながら添えてあるものもとって好み。
左後ろの白いのは根セロリのサラダ、中央の葉物はぱりっと新鮮、右側にはひんやり冷たいラタトゥイユ？ごろっと大きなズッキーニと茄子。

メインは豚肩ロースのグリル、オリーブのソース。
この日は寒かったのでシュークルートと悩んだけれど、豚肉尽くし。

どーんと甘長（？）が乗ったこのお皿は見覚えが。
あれ、そういえば前回も豚肉だったかも‥？

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ソースは違うしお肉の感じもちょっと違うので、まったく気にならず。
今日のお魚も、北海道産ヒラメのソテー、アイオリソースだったので先月に近い秋のメニュなのかも。

大き目のズッキーニと焼きトマト。甘長をナイフで切ると、じゅわっと水分があふれる。焼き野菜がジューシーでおいしいー。

お肉は柔らかで脂が甘い。
強めのお肉なので、みずみずしくてシンプルな焼き野菜がよくあう。
ほかにも、大好きななめらかマッシュポテトも添えてある♡

食後はいつもデザートを頼むので、「コーヒーをお持ちします」ではなく「何かお持ちしますか？」と声をかけてくれる。

いくつかのテーブルにモンブランタルトが運ばれている。おいしそうー。
でも、見たことがないコーヒーのクレームブリュレも気になる！

モンブランタルトはこの季節の定番、コーヒー味のブリュレは新メニューとのこと。
モンブランタルトは食べたことがある気がするし、なんとなくケーキは重たい気分。
こちらはカスタードがおいしい（プリンも人気）ので、ブリュレで。

表面はカリパリ、クレーム部分はゆるめでしっかりコーヒーが香る。
（珍しく）なんとなくケーキはちょっと重たい気分だったのでブリュレがよい♡

週末に人に会う時用に、レジ横にある焼き菓子も買う。
今日もどれもおいしかった！ごちそうさまでしたー。