2025GW 台北旅行⑫ Day3台湾のナイヤガラ、十分瀑布と天燈あげ
十分駅に着いて、線路を渡って改札に移動する。

この混雑‥。
天燈もどんどん上がっている。

何か食べようかと言っていたけれど、そこまでおなかも空いていないので先に十分瀑布まで歩いてみることにする。
目についたタピオカミルクティーで糖分補給しながら歩く。

途中で川や道に落ちてる天燈がたくさんある‥この残骸を見てあげる気がなくなったという旅行記をいくつも見た。
歩いている人はあまりいないし、往復タクシーを使っている人もあまりいない。
近づくと観光バスがたくさん停まっていて、韓国語のガイドがたくさんいる様子。
ビジターセンターでお手洗いを使って虫よけをしてから出発。
勇気が必要なお手洗いが多い中、ここは使いやすかった。
ニガテなつり橋。

イメージするつり橋よりは大分しっかりした作りなので、下をのぞきこまなければ怖くはなかったけれど、じんわり伝わる揺れが気持ち悪い‥。
渡り終わったらあとは道なりに進んでいく。
車窓から見えた、小さい滝。

遊具があったり、お土産物屋や食事処もある。


分かれ道がいくつかあって、どれを選ぶか迷いながら滝に近づいていく。
最初は滝の上から眺める。

降りたら登らないとならない‥と思いつつ、展望台の文字につられて階段を下りていく。


近づいたり離れたり。
一番低いところで、また近づく。

まだ涼しい時期なので歩けたけれど、炎天下や暑い季節はなかなか辛そう。
このあと平坦なルートで戻ったけれど、蒸し暑くて体力を消耗した‥。
老街まで戻ったら、天燈あげ。

4面の天燈にそれぞれ願い事を書いたら線路前で順番待ち。
‥流れ作業だなぁ。
写真や動画を撮ってくれるのだけど、こっちにこいと呼ばれて担当してくれたおじちゃんにスマホを渡したのだけど、写真は半分以上人が欠けているし動画はなぜか上げる前しか映っていない‥。
いろいろなポーズで写真を撮りたい!とは思わなかったけれど、さすがにちょっと残念な気分。。
それでも、一緒にあげた天燈は私たちらしくゆっくりのんびり空に上がっていった。
あれだよね、と確認しながら、ゆっくりな分長く見ていられたので良しとしよう。


2025GW 台北旅行⑪ Day3八斗子経由で十分へ
お昼にはまだ早いし、おなかも空いていないのでこのまま十分へ向かうことにする。
夫は台鉄に乗ってみたいとのこと。
瑞芳までどうやって行こうか迷っていたのだけれど、台北駅は広くて歩く距離も長かったような‥。
木柵まで行ってバスに乗ろうか、基隆経由はどうだろうと迷ったけれど、乗ってみたい!と思っていた深澳レールバイクがある海沿いの八斗子までバスで行って、そこから平溪線で十分に向かうルートだと、海も見れていいかなと。
八斗子までのバスにはすぐに乗れた。
今まで乗ったバスよりもしっかりした、高速バスのような車体で、リクライニングやカーテンもついている。
乗り換えもなく、うとうとしながら八斗子までバスに揺られる‥。
1時間に1本の平溪線、八斗子で少し時間に余裕があるバスに乗ったはずなのになんだか遅れている様子。
間に合わないのでは‥と思っていたら、案の定バスの停留所から停まっている電車が見える。
急げば間に合うかも!と思ったところで扉が閉まって動き出してしまった。

行っちゃった‥。
一時間の猶予ができたので、海沿いを歩いたり、乗ってみたかった深澳レールバイクを眺めたり。
フグの形のレールバイクで八斗子駅⇔深澳駅、片道1.3kmを移動する。
途中にトンネルがあったり海沿いを走ったりでとても気持ちよさそう♡
ただ、1時間に1本しかない&雨予報だった&事前予約はキャンセル不可なこともあって予約をしていなかった。
もしかしたら当日でも乗れるかな?と思ったけれど、時間が合わないのかスタッフ不在だったので諦める。
空の車体と記念撮影。
いくつかあった食堂やカフェはどこも並んでいて時間が読めなかったのであきらめたけれど、エビやイカやお魚のメニューが並んでいておいしそうだった。
うろうろ散策しているうちに、割とすぐに1時間が過ぎて次の電車で十分へ向かう。

この丸い連結部覚えてる!
出発した時点ではがらがらだった車内も瑞芳からは立つにもぎゅうぎゅうの混み具合。
ちょっと時間をロスしたけれど、体力温存のよいルートだったかも。
2025GW 台北旅行⑩ Day3お茶は和昌茶荘で
前回行こうか迷ったお茶屋さんがホテルから近かった。
これもご縁だし今回こそ行ってみようと思っていたのだけれど、150g単位の販売であることや、「試飲だけの場合は200元」と書かれていることが気になってしまった。
前回行った和昌茶荘さんにも行こうと思っていたので、150gは多いかも。
さらに試飲してあんまり好みじゃなかったら‥と思うと、思いとどまってしまった。
10時の開店に合わせて、今日もバスで移動する。
MRT駅は遠いけれど、いろいろな方面のバス停が近くにあるみたい。
開店時間よりも少し早く着いたら、まだシャッターが閉まっていた。
近くの公園のベンチでぼーっとする。
子供連れ、車いすの老人、運動をする人、いろいろな人がいて面白い。
10時5分くらいにお店に行くと、シャッターが開いていた。
ドアを開けるとワンワンと吠えながら黒い中型犬が向かってくる。
店主が「大丈夫大丈夫、声だけ。入って入って」と声をかけてくれる。
お客さん、きたよ!というお知らせだったらしい。
犬が怖い人はちょっとびくっとするかも‥。
まだお店を開けたばかりなのでお湯も沸いていなかったようだけど、台湾の人が良く飲むお茶はこれ、とシートに印をつけてくれる。

阿里山特貢、冠軍包種、ジャスミン茶毛峰、黒烏龍紅水、東方美人白毫。
最初に淹れてくれたのは阿里山特貢、前回悩んで買ったもの。
出してもらったお茶は、自分で淹れるよりもずっと美味しい‥。
去年買ったけれど、自分で淹れるよりもおいしいと言うと、いくつかコツを教えてくれた。
・茶葉は1/3くらい入れる(目視ではもう少し少ない?)
・お湯は必ず沸騰したもので入れる(やっている)
・1煎目は少し蒸らす(思ったより長めの時間蒸らしていた)
・蒸らすときは急須の上にお湯をかける(やっている)
・茶海から注ぐ(やっていない)
蒸らす時間と急須から直接注いでいるから、あとはお茶の量がそもそも少ないようだった。
底を覆う程度とどこかで聞いて、その茶葉の量で淹れていたのだけれど足りなかったのかも‥。
お茶を淹れてもらう間、最初にワンワン言った子が足元にぴったり寄り添って座っている♡
撫でてもおとなしく、ひとなつこい。

店主の娘さんの犬で、「苺苺(メイメイ)ちゃん」というのだそう。
台湾犬という種類だそうで、顔が小さいけれど体躯はかなりがっしりしていた。
最初は真っ黒かと思ったけれど、所々に白い毛も混じっている。
途中、常連さんが2人と配送業者が来店したけれど、その時は様子を見に行っただけだった。
しっかり番犬のお仕事しているのね。

今回は紙を渡されて、そこに欲しいお茶を書いてね、ということだった。
阿里山特貢は前回買ったので、金萱茶を試飲させてほしいと伝える。
淹れてもらったお茶はかなり甘いバニラの香りがするけれど、口に入れた後に鼻に抜ける香りはない。
うーん、ちょっと思っているのとは違うかも?
そうこうしているうちに地元のお客さんが来る。
お父さんのお友達で、今もお茶を買いに来てくれると言っていた。
彼が好きだという黒烏龍陳年を淹れてくれる。
焙煎強めのお茶は‥と思ったけれどまろやかでおいしい。
台湾は初めてか、どんな仕事をしているのか、どこから来たのか‥店主を通訳に少しお話をしながら陳年茶をいただく。
結局、前回美味しいと思った凍頂の尊品と買えばよかったと思った冠軍包種をいただく。
今回は試飲しなかったけれど、きっと大丈夫。

あと、前回買って活躍している大熊猫茶杯の小さいサイズがあった!
(茶芸館とかで出てくる一口サイズ)
2025GW 台北旅行⑨ Day2デザートは城市氷品で
ホテルの近くまで戻って、デザートを食べに城市氷品へ。
前の週から有名店 冰讃がオープンしていて、マンゴーかき氷を食べようか迷っていた。城市氷品のマンゴーかき氷も美味しそうだったので始まっていたら食べてみたいなと思っていたけれど、まだ始まっていなかった。
事前に確認できたのは冰讃と撞記くらい。
夜市で見かけたのは冷凍マンゴーを乗せていた‥。
冰讃のマンゴーもまだ少し早いとか、今年のマンゴーは不作だと言う話を聞いているうちに、違うかき氷も食べてみたい気持ちになっていた。
雪花ではなく、黒糖氷の気分。
4種のトッピングを選べる黒糖練乳刨冰。
トッピングの一つは杏仁豆腐、ほか3種は夫に選んでもらう。
(好みが全然違う)
夫が選んだのは、緑豆、タロイモと色々な色の小さなゼリー。
自分ではまず選ばないものばかりで面白い。

シャリシャリの冰にさらりとした黒糖蜜。
トッピングの甘さは控えめで飽きずに食べられる。
わー、おいしい♡
杏仁豆腐はあまり杏仁が強くなくて、つるんとした舌ざわり。
緑豆は小豆とあまり差がないけれど小粒な分、皮が口に残らない。
タロイモは甘くないサツマイモのよう。
小さなゼリーはそれぞれ味が違う(ような気がした)。私はオレンジ、夫は赤が美味しいと思うと言い合ったけれど、もしかすると全部同じ味‥?!

途中、昨日食べて美味しかった城市愛玉のTシャツを着た人が台車で何かを運んで行った。
「城市」は場所を表していると思っていたけれど、もしかすると系列店なのかも?
注文を終えてふと見ると、メニューに百香果愛玉の文字が。
パッションフルーツと愛玉!
おいしそうな組み合わせ‥また来よう♡
2025GW 台北旅行⑧ Day2水餃の夕食
昨日食べそびれたので、今日こそ水餃子!
数件見つけた韮入りではなさそうなお店リストから、萬家手工水餃へ。
まずは近くの宜蘭正常鮮肉小籠湯包で小籠包を食べてから、新瑞麦でパイナップルケーキも買おう。
…と思って向かった宜蘭正常鮮肉小籠湯包がある辺りはなんだか暗い。
道を間違えたかな?と思って進んだところ、数日休みの貼り紙が‥。
今回一番食べてみたかった小籠包なので残念。
すぐ近くの萬家手工水餃へ向かう。
満席だったけれど、お酒はなくさっと食事をして帰る人が多いよう。
入り口にいると、食べ終わった人がさっと席を立ってくれた。
二人、と伝えると席を片付けてここに座れとおしえてくれる。
入り口付近にある注文用紙に書き込んで持っていく方式らしい。
高麗菜、韮菜、香菜、芹菜、九層塔、香芹、芋泥香茄、韓式泡菜、三星葱、鮮蝦、干貝、剝皮麻辣の全12種類。
キャベツ、ニラ、パクチー、セロリ?、バジル、パセリ、タロイモ?、キムチ、ネギ、エビ、貝柱、青唐辛子?12種全部が入った総合もあるけれど、単品で頼むことにする。
5個単位の注文のようで、10個がせいぜいだろうとどれにしようか悩む。
一つは香菜で即決。
もう一つはキャベツかエビのどちらかを夫に選んでもらうと、エビがいいとのこと。
それぞれに一を書いて持っていくと、(多分)本当にそれだけでいいのか?と言っているぽい。
店内を見るとひとりで12個+麺を食べていたり、隣の人は15個くらいをもくもく食べていた。
今にして思えばネギも頼めばよかったかなー。(三星葱は台湾の高級葱だそう)
しばらく待って、湯気を立てた水餃がやってくる。

何か言っているけれどわからない‥困った顔をしていると、隣の青年が二種類が一緒に入っている、こっちが蝦でこっちが香菜だと言っていると教えてくれた。
ありがとう!
さらに、タレはこれ、こっちはチリと教えてくれた。
ありがとう!!
餃子はぷるんとした皮、ジューシーな餡でおいしかった!
私は香菜が圧倒的に好き、夫は蝦が美味しいそうで、それぞれ好きな方を3個食べる。
もっとおなかが空いていればもりもりいろいろな種類を食べたかったなあ。
パセリ餃子もセロリ餃子も美味しそうー。