My life! after diagnosed with BC

検査Day②エコー

採血が終わって、別の階に移動する。

今日のスケジュール(予約表の番号)
①採血→②造影剤の針入れる→③エコー→④形成診察→⑤MRI

予約表を渡された時に、針いれたままエコーと診察なんですか??と確認したところ、「そうです」とのことだったのだけれど、やっぱり造影剤は30分前に来てと言われる。診察も全部終わってから、MRIの30-10分前に来てくださいと追い返される。

病院スタッフはMRIは時間厳守とわかっているので大丈夫です!といっていたけれど、今日はエコーの待ち時間に60分とか90分とか出でいないので大丈夫。。なのかなあ。

相変わらずスタッフもしくは装置が足りていないのか、待ち疲れの人達が座っている。今度のお隣はご夫婦で、詫びも改善する気もないんだ!と順番が悪いことにお怒りの様子。逆隣はお疲れのようで、ずっと大あくび。
「予約時間の順に呼びます、急患対応は別」と貼り紙してあるけれど、どれだけ急患来ているのかしら‥というくらい毎回待たされる。
本当に予約順に呼んでいるのかも疑問だけどー。

結局30分遅れくらいで呼ばれる。

おかわりないですか?と聞かれたので「7月に撮ったMMGで去年と同じところに陰があって濃くなっている気がすると言われました」と伝えると「注意して見ますね」とのことでUSスタート。

「先ずはインプラントに破損がないか見ます、手をあげて下さい」と患側から。やっぱりこっちは関節が固くて、手を真上に上げるのが辛い。
真上に上がらないので45°位で検査してもらう。
特に検査の手が止まるところもなく、終了。

次は患側。
こちらも、普通に縦横みて腋窩みて、なにもなく終わったような気がする・・のだけれどどうなんだろうー。

何かに気づいてそこを確認のためによーーくみていたり、カチカチとサイズを測っていたり、血流がカラフルに見えたり‥とかはない感じだったと思うのだけど。

どうなんだろう、気になりすぎる。。

ちょっと調べても、「マンモに写らなくてエコーでみつかる」というのはたくさん見かけるけれど、「エコーで見えなくてマンモで見つかる」というパターンはあまり情報がなかった。
MMGが得意なのは石灰化だっけ。石灰化にも良性というのもあるみたいだけど。。

とりあえず、あからさまにひっかかった感はナシなのだと思う!思いたい!!

次、形成診察へー。

 

カボチャが並ぶハロウィンシーズンの道の駅。羊蹄山がキレイに見えた♡