My life! after diagnosed with BC

気の持ちよう、静かに時を過ごす、医師にかかる、医師への信心第一

昨日の病院からの電話を受けてからの自分に不安になる。

 

・気を紛らわせようと思ってジムに行ったのに、レッスンの中に急に集中できなくなる

・そんな自分がイヤになって、今この場にいると邪魔になっている気がして悲しくなる

・その後は泣きそうになるのを我慢するので精いっぱい

・周りの人とも先生とも目をあわせられなくなった

・着替えて帰り道、歩いている途中に涙が出る。泣きながら歩いたのは久しぶりだ

・泣いている理由を考えても特に理由はない。ただ、苦しくて涙が出る。

・ここでヨガの「ジャッジしない、ただ今の自分を見つめる」というのを思い出して、そうしようとするのにまだ涙が出る自分にがっかりしてうんざりする

 

あー、これだめな状態かも。
念のためジェイゾロフトを2錠にして寝た。

 

起きてみると昨日の夜のような不安定さはなくなったけれど、まだ何か変な感じ。 

「気の持ちよう、静かに時を過ごす、医師にかかる、医師への信心第一」は、たくさんおみくじを引いた今回の旅行中の、病気の項目に対するコメント。

今更T2だったとしても何も変わらない。(保険に入れる時期と金額は変わるけど)
治療は納得してやっているのだし、QOLも上がって体調も悪くないのだから、気にしないで心穏やかに振り回されないで過ごせばいい。

そうわかっていても、そうできない。

そうできないことがまた苦しさを増長させる。負のループ。