My life! after diagnosed with BC

2020初冬の温泉旅:Day2⑥最高のお湯の後はクラフトビール

 

mylifeafterbc.hatenablog.com

 

今日の宿。

f:id:mylifeafterbc:20201123224550j:plain

入り口前の白い箱は、いついたノラの家。
到着したときは不在だったけれど食事の頃には帰ってきて、中に入れてと哀れな声で悲しげに鳴く。

f:id:mylifeafterbc:20201125170806j:plain

クロネコちゃん。
悲しげに鳴いても効果がなかったので、次は甘え声。
食事やお風呂に行くたびに気になるけれど、勝手に入れる訳にもいかないし・・。
この日は雨だったので寒かったのかも。

買ってきた量り売りビールはお風呂上がりに飲むので、昨日に続き窓際で冷やす。

f:id:mylifeafterbc:20201123222059j:plain

古い建物もレトロと思えば味がある? 
建物は結構古いし、水回りは共同だけど、お湯と食事は最高。

f:id:mylifeafterbc:20201126130251j:plain

窓の外の見市川。

f:id:mylifeafterbc:20201126130153j:plain

貸し切り♡
小さな旅館だけれど、お客は4組のみだったのでお風呂で行き会うこともほとんどなかった。

外に出た一歩目から露天風呂の浴槽から溢れるお湯が足に気持ちの良い、たっぷりの源泉掛け流し。
川の音が聞こえて、寒くならないギリギリの温度。
ぼーっとお湯に浸かるのに最適♡
ほんとうにいくらでも入っていられる。 

ここのお湯とは相性がいい気がする。
ずっと入っていてものぼせないし、湯冷めもしない。
しっかり温まるけれど、お風呂上りに汗が止まらなくなることもない。
前回は軽度のぎっくり腰も治ったし。

お風呂から出たら、楽しみにしていたビール!

f:id:mylifeafterbc:20201123221624j:plain

どちらもとってもフルーティでごくごく飲みたい。
ペールエールはうっすら柑橘っぽい香りに感じた。
ナイアガラは結構甘いのかな、と思っていたけれどふわっと香りが広がるけれど甘ったるさはない。
ハスカップエールも甘くないということなので、フルーツビールにありがちな甘いタイプではないらしい。
コップが紙コップかマグカップだったのが残念。