漢方のコントロール評価。
主治医の判断は、「効果が足りない、調整が必要。遠回りする必要はないので得意な先生に診てもらう方がいい」ということで緩和ケアへ。
メンタル的にも不安があったので神経内科医が担当する緩和ケアの受診で楽になりたいとも思う。
初めての緩和ケア、初めての神経内科。たくさんスクリーニング用の質問用紙を記入し、面談。
・漢方は効いていない
・セロトニンが不足する事でホットフラッシュが起きている
・セロトニンを増やすSSRIという薬が効果がある事がわかっている
・依存性はなく、副作用も少ない安全な薬だから心配しなくていい
一週間くらいで効果が出てくるとの事。
ホットフラッシュも泣くのも収まりますように。と気持ちを込めて飲んでみる。