My life! after diagnosed with BC

大丈夫じゃない!

形成:

傷と全体を確認して入れ替え日程の相談。夏休みの7月か8月が希望。でも7月は既に一杯、8月でも月末ならとのこと。月末月初は仕事が立て込むし月をまたぐと費用が気になる。一層のこと有給使って9月にしようか。。決められないので会社に戻って課員と日程調整してから連絡することにして8月を仮予約してもらう。

再建に関しては、当初TEが入るかどうかも微妙だったので希望や詳細の話はしていない。何も言わなくても進んでいきく。本人に聞くような事は特にないのだろうか。寄せて上げたい、という希望はどのタイミングで伝えるのがいいのだろう。とはいえ次回は5月の予約になったので次回は希望を伝えよう。

 

外科:

呼ばれて座る前から薬の具合どう?と聞かれる。薬?痛み止め?TAM?どっち??と考えていると、探すくらいなら大丈夫だね、と片付けられる。何かあったかな?と順調な訳でもなく、休薬したい、目眩も倦怠感も眠たさも思うように体は動かないし頭もぼーっとしているし。気持ちのup downにもついていけなくて全然大丈夫じゃないのに。それをわかってもらえなくて泣きそうになってイライラしてしまう。

次来た時に注射ね、とLH–RH Aghonistの予定が入る。次の形成の予約日をみて、うーん連休だめになっちゃうかもしれないから休み終わってからにしようか、とGW明けに予約変更する。え、そんなに??と拒否感全開になるけど、人それぞれだから。1ヶ月のだし、となだめられる。次回は84日後。

その84日間分の処方で大人気なくわがまま全開。痛み止めどうする?毎日飲む?と聞かれて、ぼーっとするからもう飲みたくないと言い張る。ぼーっとしているのはホルモンの薬のせいだよ、と言われても飲んでも飲まなくても痛いのだからもう飲みたくないと意地になる。これ以上言っても聞かないと思われたのか10日分を頓服で処方してくれ、痛くて辛かったら我慢しないで連絡するようにと言われる。落ち着いたら恥ずかしくなる話だけれど、どうにもコントロールできなかった。外面はいい方だと思っていたのになんであんな態度をとってしまったのだろう。。先生ごめんなさい。

 

なんでこんなに嫌なんだろう。

  • 太い針の注射がイヤ
  • 体に跡がつくのがイヤ
  • シコリ?結節?とかできるのもイヤ
  • 関節痛がイヤ
  • 肌の乾燥、クスミがイヤ
  • 髪が薄くなるのがイヤ!!
  • 髪がパサつくのがイヤ
  • 太りやすくなるのもイヤ
  • 老眼?になるのがイヤ
  • low riskではないことを目の当たりにするのがイヤ

きっと最後の理由だ。私の病気は大したことないんだと思っていたいのに、そうじゃないという事を認めることが出来ないのだ。